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  1. スタッフと店長の心の距離を近づける為の新人店長へのアドバイス

    先日、店長になって半年ちょっとの方と話をする機会がありました。

  2. セール前のこの時期だからこそ、勝手な思い込みは禁物

    私が若かった頃はクリスマス前はお店にとって<クリスマス商戦のカキイレ時>と云われていました。プレゼント商品を探しに多くのお客様がいらしてくださって一緒に商品を選んだり、、プレゼントラッピング依頼を立て続けに受けて忙しかった日々を覚えています。

  3. このスタッフはどんな言葉で話したら相手に伝える事ができたのか

    先日、知人がこんな事を話していました。ブルーのワンピースが欲しくて買い物に行った時、頭に描いていた鮮やかなターコイズブルーのワンピースを見つけたそうです。

  4. 記憶に残る3つの満足がまたあそこで買おうと思わせる

    お客様が満足と感じるのは欲しいものが手に入った時だけだと思っていませんか?勿論、手に入れた満足はひとつ目の満足と云えますが、その満足は手に入った瞬間に終わってしまいます。

  5. スペシャリストとは根拠あるアドバイスが出来る人

    先日、気に入ったピンクのニットを見つけました。同じピンクでもサクラピンクとサーモンピンクのトーンが異なる2色展開のピンクがあって、どちらの色を買おうかと悩んでいた時の話です。どちらの色も好みで、どちらも捨てがたいので鏡の前であれこれと悩んでしまいました。

  6. 経験やスキルが異なる仲間への指示の出し方・伝え方

    先日、喫茶店マスターからこんな話を聞きました。「最近の学生バイトは<頃合い>を知らない子が多い。

  7. 期待が大きければ大きいほど感じる落胆の気持ち

    先日、残念な体験をしました。私は自分へのご褒美として、毎月ネールサロンに通っています。

  8. 着用販売から何をお客様に伝えたいのか

    最近は自店のおススメの商品を制服として着て販売促進をする着用販売が普通になってきています。先日、あるお店で上品は色合いのカシミヤニットが気になって見ていると、スタッフから声をかけられました。

  9. どれだけ多くバイイング情報を話して頂けるかがスキルの差になる

    先日ショッピングに行って時、お客様と話をしているスタッフを見かけました。彼女はとってもチャーミングな明るい笑顔でハキハキと,素材や取扱い方法、どのように合わせたら良いかなど・・・日頃勉強した商品説明をしっかり話をしていました。

  10. ちゃんと無反応という反応をしています

    高級婦人服の某ブランドマネージャーをしていた頃、新人スタッフの多くが陥っていた行動がありました。お店に配属されてしばらくは笑顔で明るくお出迎えが出来ているのですが、少し慣れてきた頃になるとお客様が入店された際に距離を置き、次に繋がるアクションもしなくなりました。

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