アーカイブ:2015年 11月

  1. 期待が大きければ大きいほど感じる落胆の気持ち

    先日、残念な体験をしました。私は自分へのご褒美として、毎月ネールサロンに通っています。

  2. 着用販売から何をお客様に伝えたいのか

    最近は自店のおススメの商品を制服として着て販売促進をする着用販売が普通になってきています。先日、あるお店で上品は色合いのカシミヤニットが気になって見ていると、スタッフから声をかけられました。

  3. どれだけ多くバイイング情報を話して頂けるかがスキルの差になる

    先日ショッピングに行って時、お客様と話をしているスタッフを見かけました。彼女はとってもチャーミングな明るい笑顔でハキハキと,素材や取扱い方法、どのように合わせたら良いかなど・・・日頃勉強した商品説明をしっかり話をしていました。

  4. ちゃんと無反応という反応をしています

    高級婦人服の某ブランドマネージャーをしていた頃、新人スタッフの多くが陥っていた行動がありました。お店に配属されてしばらくは笑顔で明るくお出迎えが出来ているのですが、少し慣れてきた頃になるとお客様が入店された際に距離を置き、次に繋がるアクションもしなくなりました。

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